2001年5月下旬
Animal Specialist Center
アトピーへの取り組み


アトピー専門の先生の所へ
5月のオフ会がすんだ頃からまた前足をかじりだした。かかりつけの医者で薬をもらったのだが
またしてもひどい副作用である。のどが渇きいつもの2〜3倍の量の水を飲んだらおしっこが
異常に近くなってしまい、たまらずカーペットの上に失敬してしまった。紛れもないステロイド系の
薬の副作用である。もうたまらない。ネエネが立ち上がったのである。
ネエネはいつも強引なところがある。本日はババヤンのショートステイに出る日であり、お送りかたがた僕も車に乗った。ここまではいつもと同じなのである。そしてついに妙なところにつれてこられたのである。ワンコの臭いはすれどもワンコの姿はなし。でも僕はわかる。ここがある種の病院だという事を。調布の深大寺東にあるアトピーなど皮膚の問題を持った重症なワンコたちが全国から医師の紹介を持って来るところだったのだ。そんな所ゆえに門前払いをくらうかと思ったが僕はラッキーだった。幸いアポイントメントがない時間帯だったらしい。しかもかかりつけの医師の紹介状もなしだ。ネエネの切り札はインターネット、そして東京都獣医師会の地区長のお話であった。じっくりと一時間のカウンセリングをしていただいた。幸いにして僕の症状は軽い。これといったアトピーを裏つける決め手がなかったのである。通常のアトピー犬の場合は今の時期からかゆみが激しくなり、四六時中かきかきらしい。僕は昨年11月がピークであったので当てはまらない。

本日のアドバイスは生活のストレスを減らす事であった。難しい課題だ。僕は話せない、だが頭はよくつねに人間と共同生活をしてゆく過程で、人間の顔色を伺い考え行動している動物らしい。ゆえにストレスがたまっているのである。おそらくレインコートを着せられる時などはかなりのストレスがたまるのではないかとネエネもお父さんも考え出してくれている。しつけの原点にもどり、なにかひとつ技ができたりおりこうさんすれば小さなスナックをくれながらお褒めの言葉もいただけるようだ。ワンコはコンパニオンアニマルでありペットとしての領域を越えていると考えていただければ幸いだ。

次にはエサを出しっぱなしにしない事とアドバイスがはいった。これは一種のけじめであり、規則正しい生活に結びつく。もうダラダラ食いはさせてもらえないらしい。

最初の一歩である。検査をする事によってかえってそれが引き金になりアトピーの症状を悪化させるケースがあるそうだ。ネエネもお父さんも僕の負担を最小限にしたいみたいだ。とりあえず今回はこれから夏に向かって症状の様子見ということらしい。長期戦は覚悟である。今回は始めの一歩である。


イヌブラッキー成長記録2001年5月5日版体重11.8kg
ネエネがお布団にいない時はひそかに寝てみる。やっぱりいい。ふと気が付くと爆睡しているらしい。

ネエネはふとどうしてこんなにひ弱なブラッキーなのかと思い家系図を調べることにしたらしい。なにか発見でもあったかな。

ネエネがある種の石鹸にはまり(シリア産のアレッポの石鹸というやつ)、またしても嫌がるTomを巻き込みついに自分でオンラインショップをする事となった。もし黒柴仲間で石鹸が欲しい方は、申し込みの際にアスタリスク*を名前の横につけるとよい。

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