Millennium Trip to Hong Kong
May 13, 2000

電髪屋その2
東京ではすっかりご無沙汰している電髪屋に行く事にした。街にはいろいろあるのだが、もうギャルと混じって電髪の年ではない。とりあえずホテルにあるものだったら間違はないだろうと思い9:30から行ってみた。もちろん予約は昨日のうちにしておいた。今日は土曜日なので混雑すると踏んでいたからだ。設備は古く美容師さんたちは1人を抜かしみんな結構な年齢。しまったと思ったがもう後の祭りである。腹をくくって御願いする事とした。髪が多いとスッパスッパと切られた。ぐっ。こんなに切らないでくれとこちらもまけずに文句を言う。いよいよロット巻きに入った。人が代わりロットを見せて説明してくれた。納得してGoサインを出した。巻きはそこそこ丁寧だった。んがぁ、細かい事は気にしてない。先ほどすいた短い髪がツンツンロットからはみ出していたがそのままキャップをかぶされてスチームされた。結構長い時間で気になったが、担当のおっちゃんはとなりのおばちゃんの髪のカラーリングを始めてしまった。やっとチェックをいれてくれたがまだかかりが悪いらしい。また液をジャバジャバかけられこちらはじっと我慢であった。実は私は午前中最低2回はトイレに行きたいのである。2液をつけた所でトイレに行きたいと言ってみた。カフェテリアの通路を通って奥がトイレだと案内され、頭にタオルを巻いたまま、カフェテリアを横切った。誰も気にしちゃいない。そんな所だ香港は。とにかく戻って今度はゆすいでセットにかかった。ゆすぎは簡単だけど、さすがホテルお湯の圧力は十分であった。しめてHK$510。シャンプーはついていない。マッサージもないけどまずまずかな。

クッキングスクール
蝦乾虎皮椒 豚の頬肉と
マッシュルームの
七味トンガラシ風味
おまけに一品卵焼きを
追加。ふっくらのヒントは
コーンスターチ
クッキングスクールはどこの国へ行っても人気が高い。ここ香港にもTowngas(東京ガスのような会社)が運営しているクッキングセンターがある。インターナショナルコンペティションで賞を取ったシェフばかりを集めたイベントがあり、今日はその最終日であった。3品目を説明しながらあっという間に作り上げて、さらにはおまけに香港式卵焼きをご披露してくれた。
一品作るごとに試食タイムがあり一流の味を少しずつ味わえた。(こんなことならランチをたらふく食べなければ良かったと思う。)若いシェフはアイディアがいっぱいだ。英語での通訳がついたが、広東語で圧倒的に地元の人たちが盛り上がっていた。しょうがないので、隣の子に今なにいったのとボソボソと聞いてなんとかその場をしのいだ。やはり広東語がわかると数倍楽しめると痛感した。1時間半でHK$100だった。通訳はきれいで、ハイレベルの英語をしゃべる。

土曜日の夜ご飯はジョーダンで
厚揚げの煮物 レバー盛り合わせ スパイシーフィッシュフライ ワンタンスープ極上!

香港の有名人ジャッキー・チェン氏も行くという粗菜館にした。地球の歩き方にはもとチェン氏の専属シェフがまかなっていると記してあった。予約を入れておいたのが吉とでた。店につくと人が外まであふれている。香港で流行っている店は1時間待ちなどはざらなのである。土曜日の夜という事で相当の覚悟はしておいたがこの店は相当すごい。店のなかもぎっしりだ。それだけ人気の高い証拠であるので料理に期待が持てる。豆腐料理とお勧めの色々なモツの煮込みを頼んだ。あとは魚のフライのチリソース和えであった。特に豆腐はちょっぴり日本の豆腐に似たところもあり味がよくしみておいしかった。スープも頼んでみた。何の事はないワンタンスープかと思っていたのだが、そのワンタンをかじって腰が抜けるほどビックリしたのである。全てのうまみの凝縮が包まった一品であったのだ。中身はホタテの貝柱、干し蝦、しいたけ、竹の子、多分肉のミックスミンチがはいっているのであろう。これほど腹がくるしいのにいくらでも入ってしまう。ビールを飲むのをやめればよかったといまさら後悔してしまった。しかし今宵もまたうまいものが食べられて幸せだ。Back to index 2000

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