November 2007
My coloumn


オランダ花留学 page 3 page 2 page 1 FDB blog


ついに11月になってしまいました。オランダ花クラスの旅から早くも1ヶ月が過ぎました。でもまだ昨日のことのようで訪ねた場所での記憶は鮮明です。たくさんの写真の中からピックアップしてゆきましょう。




素敵な花材が庭先に
ホテルの部屋の前です。個々にテラスが付いています

一歩外へ出るとシンフォリカルポスやナチュラルな実物がごろごろ。エキサイティングな一日の始まりです。
マスタークラスの合間では必要なグリーンの調達もOkでした。






フローラホーランド ナールドワイクの花市場
いよいよ花市場へ繰り出します。連日の疲れで(何の疲れでしょうか?)開始時間を少し遅くしてもらいました。5時起きは免れましたがやっぱり早い!秋のヨーロッパの朝はまだ暗いんですよ。移動中の車ではわずかな時間も睡眠です。


レール上は花カートがものすごい勢いで走っております。もちろんカートをひっぱる運転手次第なのですが、なんせ膨大な量、働いている人たちもすごい勢いで動き回っています。ここではスピード違反はないのですね。あの引っ張る車に乗ってみたいですね。

市場についての詳細レポートはフラワースクールのサイトで取り上げています。FDB blog





花は入庫するとランキングのチェックがあります。Bという紙が張られ別エリアにあったのがトップレベルから外れた商品。それでも強く美しかった!

ところでこのバケツ、仲卸から返却がない場合は8ユーロのチャージをされるそうです。返却のシステムが整っているのはこんな所に理由があったのですね。









花の生産業者訪問
ガーベラ・バラ・オーキットともっとも近代化の進んでいる生産企業へ。この敷地内の移動も自転車でした。
ハサミを使わず、ガーベラマンがぽきぽきと手で抜くように花を摘み取ります。そして上に流れているハンガーに花束をつけます。同時に傷んだ花なども摘み取り下の溝に落としてゆきます。ここもベルトコンベアーとなっており、ゴミを残さない仕組みに。ガーベラマンの仕事は適格とスピードが要され、ここに立つ人たちはみなさんこの仕事のプロだそうです。






箱にはGerbera Miniと。えっ!直径8cmはありました。
この国のノーマルサイズのガーベラはいったいどの位でしょう?








バラの生産業者にて

とても大きくて素敵なバラが温室ですっくりと育っていました。なんだか湿度と温度がとても肌には心地よいです。
そしてびっくりした事はこの小さな袋。小さなクモたちが入っているそうです。大きくなると出てくるとの事。うーん昆虫界の法則をうまく利用しているのですね。






オーキッドの生産ハウスにて

衛生的で明るい施設でした。オーキッドがいくつも生産ラインのコンベアの上を流れています。でも人がいないのです。そしてオフィスの中も。いったいいつどこで働いているのでしょう。こんな何もないオフィス大好きです。




フラワーアレンジメント 一日ワークショップ 仙台

エレガントな器と花囲まれ、それぞれのアイディアとデザインを存分に堪能した一日でした。お疲れ様でした。Nov 24

FDB Workshop Sendai 11月20日
仙台市とうほくフラワーさんのご協力により, フラワーアレンジメントのワークショップを開きます。フラワーアレンジメントが大好きな方、またフローリストとしてお仕事をなさっている方、いけばなの先生も歓迎です。ショールームにある素敵なヨーロピアンタイプの器をお借りしてすっきりとスタイリッシュに花とコラボレーションを楽しみたいと思います。フローラとマスターチームに会いに来て下さい。
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流行りもの

ここ数年黒いものがはやっています。今年は日本の街でも多く黒が目にとまります。日本ではタブーな色。間違えると厄介なものです。

今回のブーケは30代中頃の男性エンジニアへ。真っ黒なアイテムに鷹の爪の”ブラック・フィンガー”を入れました。そして真ん中にある葉は春先に購入したアロカシア ”クプレア” 。 葉の裏の色も素敵でしたのでくるりと巻きを入れてあります。このブーケどこから見ても素敵ですよ。

     

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