フラワーアレンジメントとお花の基礎知識

フラワーアレンジメント

お花について

クラスで使ったフラワーリスト


花の扱い 水揚と管理の基本知識

お花を長く楽しむために

花選び

よい花は葉の色も濃くきれいです。お店の方によく伺って新鮮な花を購入しましょう。もしそのお店のお勧めが短期間で終わってしまったなら遠慮なくご報告を。お店の方は消費者のご意見をお待ちしています。もし聞く姿勢が無ければその店から買わなければよいだけです。

お値段高めのお花はやはり理由があり、往々にして長持ちします。MPSのマークも目印になります。

花瓶

毎回かならずよく洗い清潔を保ちましょう

適切な水揚げと水の量

花にあった水揚げ方法を用いるのはお約束。水の量や切り落とす茎の長さも大きく関係してきます。

基本を守る

水がつかる部分の葉はかならず整理。バクテリアの発生を少しでも軽減。

果物とは別に

果物のエチレンガスにより花の開花が促進されてしまいます。花と果物は別々に。

フラワーフードの活用

切り花となってしまった以上栄養が足りません。花屋でもらうフラワーフードを利用しましょう。

スペシャルケアー

 ・アンスリュームと蘭の花は低温を避け15度以上で管理
 ・水仙は一日だけ別の容器で水揚げ。ネバネバが取れてから他の花と一緒にアレンジしましょう。
 ・ガーベラの水は5cmまでの浅水。暗く低温でじっくり水揚げ。花びらの反り返りの多くは急な環境変化(急速な水揚げ、温度差)バクテリアの問題がない場合、花びらの反り返りは2-3日後には戻ります。

 

植物の表記

植物名は通常ラテン語で表記されます。英語名と合わせてフラワーリストに明記しました。

学名・ラテン語名 Botanical / Latin
目名 Order
科名 Family
属名 Genus
種名 Species
英語名 Common name

植物の学名について

被子植物分類

新エングラー体系 1980年代以前の標準的な分類法。
(マクロ形態的分類)

クロンキスト体系 1980年代 Arthur Cronquistより提唱
(マクロ形態的分類)

APG植物分類体系 1990年代 
(ミクロなゲノム解析)
Angiosperm Phylogeny Group